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第三中継ポンプ場機械設備工事

  平成21年11月11日、下関市内の第三中継ポンプ場に行ってきました。ここではプラント工事部門の村田さんが現場代理人を務めています。 下関ICを降り、車で10分ぐらい走ると現場付近に到着しましたが、周りはマンションも建っており住宅密集地。 「こんなところにポンプ場があるの?」と思っていると、小学校の体育館のような建物から村田さんが出てきて出迎えてくれました。 「こんな住宅地にあるんですね。」『モノを入れるにしても毎回道路使用許可を取らないといけなかったり、なにかと手間がかかるよ。』 などと話しながらポンプ場に入っていきました。

現場の様子

  中継ポンプ場ということであまり広くはありませんでしたが、その分2Sが行き届いているように感じました。 ここで村田さんは沈砂池設備の更新工事を行っています。工期は11月30日ということで機械もすでに据え付けてあり 綺麗に収まっていたので(写真1)、作業しているところは見られませんでしたが、古い既存設備とコントラストが印象的でした。 更新対象の除塵機の隣には既存の除塵機があり、そちらを稼働させながら工事を進めなければなりません。 その既存の除塵機というのが開放型で(写真2)、臭気が鼻をつきました。『開放型が隣にあるので、安全管理の面でも臭気対策の他に、 作業終了後は毎回手すりをつけている。落下防止処置のない場所も予算内で手すりをつけた。安全については用心してもやりすぎることは ないからね。もちろん、入坑管理表での安全管理もばっちりやっているよ。』と、安全に対する意識の高さを感じました。

写真1

写真1

写真2

写真2

現場代理人の一日

  制御盤が設置されてある二階に移動すると、机やパソコン・山のような書類がありました。費用削減のため、 ポンプ場内の一角を借りて事務所代わりにしているのだそうです。『変動費対策はどこの現場でも基本だから。』

  村田さんが一日をどのように過ごしているかを尋ねると、『7時30分には現場に来て、業者さんが来ると朝の打ち合わせをする。 その後はラジオ体操・ミーティングを含んだ危険予知活動を行う。8時30分に実際に作業が始まると、書類を作成したり、実際に現場に入って指示を出したり、 また顧客との打ち合わせが入ることもある。昼にもう一度作業の打ち合わせを行って、作業終了後にも現場確認の後翌日の打ち合わせをするよ。 皆が帰ったあとに少しだけ書類をまとめて帰る、って感じのパターンかな。』

今後の課題

  今まで担当した現場での苦労話も聞きたかったのですが、多少きつい現場でも苦労と思ったことは一度もないということです。 現場代理人は工事現場において、会社の代表として工事を完成させるのが仕事です。担当になった現場では、 ほとんどの意思決定をその場でして工事の監督をしていきますので、全てのことについて責任がついてまわります。 作成しなければならない書類も山のようにあります。それでも「またなにかあったらいつでも協力するからいってきてよ!」 と言って快くお時間をとっていただいた村田さんに感謝しながら現場を後にしました。

その他の機械工事など

施工の匠


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