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中国食品工場廃水処理設備更新工事

  弊社の中国法人である協和環保科技(シンセン)有限公司が、中国広東省において食品工場の廃水処理設備更新工事を受注いたしました。 香港系魚肉加工工場に対して、500m3/日の処理能力を持つ既存の廃水処理設備を1600m3/日に増強するため、 日本と中国の技術、製品を融合させた新しいシステムを導入する予定です。(日本K社様の廃水処理材料を採用しております)

  工事は2010年8月に着工しており、現在、現地の協力会社と共に、新設の400m3/日の処理設備を建設中です。
2011年夏季には既存の500m3/日の処理設備を1200m3/日に能力アップさせる工事を実施し、2011年末には合わせて1600m3/日の処理能力を持つ設備が稼働する予定です。
これに合わせて、約1000m3/日の能力を持つ廃水再利用設備も稼働する予定になっております。

  本システムは、中国国内では初めての高効率のシステムとなっており、これまで多く利用されている処理システムに比べて、 小さな設置面積で高効率に処理を行うことができます。
食品工場に限らず、様々な業種の廃水処理に適用可能なため、今後、同様のシステムで顧客への提案と実績を増やしていくことで、 環境に対する意識が高まりを見せる中国国内市場でのさらなる事業拡大を推進していく所存です。

  なお、本工事には当社の施工技術SVを現地へ派遣し、安全、施工技術、工程管理などについて、協和環保科技(シンセン)有限公司、 および現地の協力業者への指導も行っており、日本で60年以上にわたって培ってきた技術と経験が中国国内の現場でも生かされています。

概要

処理水量
1600m3/日(新設 400m3/日+改造 1200m3/日)
廃水状況
魚肉加工工程からの廃水
稼働予定
2011年末

※工事進捗状況は随時ご紹介させていただく予定です。

2010年12月 新設水槽建設予定場所

2010年12月 既設水槽(改造予定)

2010年12月 新設水槽基礎工事

施工の匠


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